韓国ドラマ

愛の温度 ネタバレ見どころあらすじ紹介

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温度差は愛を深めるか? ♥愛の温度

恋人たちのお互いの想いの強さを測れる温度計があれば、どんなにいい

でしょう!

イケメンシェフと脚本家のカップル。この2人の温度差はいかに。

そして恋の行方は…?

  • あらすじ

脚本家の卵のヒョンスは、親友に誘われて行ったランニング同好会で初めて顔を合わせたジョンソンに、出会ったその日に告白されました。

後日、ヒョンスが公募に落ちてやけ酒を飲んでいる時にジョンソンに再会し、

彼に慰められて気持ちが傾きます。

ジョンソンはフレンチレストランのシェフで、かなりの腕前。彼の料理に惚れこんだVIP客ジョンウから「店を持つなら投資したい」とスカウトされます。

そしてまたヒョンスも「僕の事務所で脚本家として雇う」とスカウトされ、家も仕事もなくして落ち込んでいたので、ジョンウの提案をのむことにしました。

こうして、ジョンソンとヒョンスは同じ男ジョンウの力を借りて夢に近づきつつありました。

この時点では2人はまだ、ジョンウが共通の投資者だとは知りません。

ある日、ジョンソンはヒョンスを誘って筏橋(ポルギョ)に遠出をし、帰りの

電車の中でキスをします💋

積極的にアタックしてくる年下のジョンソンに戸惑いながらも、ヒョンスは愛の訪れを感じていました。

ところが、まもなくジョンソンはフランスに料理の修行に行くことになり、

ヒョンスに「待っていてほしい」と話しますが、彼女は「私には夢がある。それぞれの道を行こう」と断ります。そして2人は別れ別れに…。

5年後、ヒョンスはジョンウの事務所で脚本家デビューしたものの、ドラマ監督との衝突が絶えず、視聴率も最悪の結果に。

そんな時、ジョンウに気晴らしにと連れて行かれたレストランで、なんとジョンソンに再会します。その店は、ジョンソンが韓国に戻って初めて持った自分の店『グッド・スープ』だったのです。

ヒョンスは5年前のことを謝りますが、今度は反対にジョンソンに冷たい態度をとられます。でも、何度も心がすれ違いながらも2人はお互いの思いを確信し、付き合うことになりました。

実はジョンウも以前からヒョンスに想いを寄せていて、何かにつけて彼女を支えてきました。ジョンウは、ジョンソンとヒョンスが恋人どうしだと知り激しく嫉妬します。

そしてある日、「好きな女性にプロポーズする」と言ってジョンソンの店に席を設けました。ところがジョンウの連れて来た女性がヒョンスだと知り、ジョンソンは驚きます。ヒョンスもそれがプロポーズの席だとは知らず、しかも彼ら2人が知り合いだったことに驚き、その場を逃げ出します。

その後、「ヒョンスを諦めない!」と宣戦布告するジョンウとの関係が気まずくなり、また店の経営方針でも意見がすれ違うようになって、ジョンソンは彼からの投資を断り独立する決心をします。

ジョンソンとヒョンスはお互いに“気持ちが揺れないこと”を約束するのですが、ジョンソンと彼の母親との関係や、ヒョンスの家族のジョンソンに対する態度など、様々な問題が次々と起こり、ジョンソンとヒョンスの気持ちはすれ違ってばかり!

そうこうするうちに、ジョンソンに香港で店を出す話が出て、彼が香港に行ってしまうと聞いたヒョンスは涙を流しながら彼のもとへ車を走らせ、ジョンソンもまたヒョンスの家に向かいます。

そして、とうとう2人はもう決して離れないと誓いあい、『グッド・スープ』の店内で家族や知人を招いて結婚の報告をしました。

こうして、ジョンソンとヒョンスは何度も離れたり近づいたりを繰り返しながら愛を育み、ついに共に生きることを決めたのでした。☺☺

②見どころ   

最近の韓国ドラマの中では“脚本家”という職業がよく登場しているように思います。人気のドラマや映画はきっとこの脚本家の腕によるところが大きいのでしょうね。その脚本家がデビューに至る経過や、監督・プロデューサーとの関係など、テレビドラマ業界を覗き見るような感覚が楽しめます。

一方、フレンチレストランについても、アレルギー事件が起こったり、クレーム客が来店して難癖をつけたり、シェフたちがミシュランの審査員を意識したり…と問題が山積みです。

どんな職業であれ、それぞれに抱える問題があるし、やりがいを感じる部分もあると感じさせてくれました。

また人間関係について見てみると、同じ一人の女性を好きになった2人の男性の心の揺れや、同業の先輩後輩の間に生まれる妬みや、親の愛情のいろいろな形など、本当に人間の感情って複雑だなあと思わずにはいられません。

➂感想

気持ちの温度差というのは、恋人どうしに限らず親子間でも友だち間でも当然ありますよね。でも特に恋人との温度差は2人にとって大問題です。

両方がアツアツの時期はごくわずか!だって恋は熱しやすく冷めやすいものですから。 そのうちに一方がすごく相手を好きでも、もう一方は気持ちが違う方に向いているという状況はきっとやって来るでしょう。

ジョンソンとヒョンスにも何度も気持ちのすれ違いが生まれて、「別れてしまうのでは?」と思う状況がたくさんありましたね。

恋人と自分の夢を天秤にかけた時どちらを選ぶか。違う男性から告白された時どちらを選ぶか。仕事や家族のことで価値観の違いに気付いた時どれだけ歩み寄れるか。その時にできた隙間は小さくても、積み重なると大きなひび割れになるものです。

それはジョンソンとヒョンスの関係に限りません。ヒョンスが親友だと思っていたホンアとの諍いや、ジョンソンが兄のように慕っていたジョンウとの三角関係や、ジョンソンと問題ばかり起こす母親との確執など、どんな相手との間にも温度差があります。

このドラマの中で「そういうすれ違い、あるよなあ。わかるわかる!」と共感する場面がいくつもありました。

例えば、ヒョンスがジョンソンの母と親しくすると「これは僕と母の問題だ。干渉するな」と彼が怒ったり。ヒョンスの家族はジョンウの方を気に入っていて親しげに談笑する彼らを見てジョンソンが悲しんだり。

それでも長い付き合いの中で、多くのすれ違いを繰り返しながらも離れることのなかったジョンソンとヒョンスの愛の絆はとても強かったのですね。

「私たちの愛は運命だが別れは選択であり責任だ」

最終回のエンディングでヒョンスの語ったこんな言葉がとても心に残りました。

まとめ

運命の出会いから愛を大切に育んできた2人。

この恋人たちの愛の温度をとても身近に感じながら楽しみ、最後には2人の選択につい笑顔がこぼれる、そんな心温まるドラマでした。

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