韓国ドラマ

法廷プリンスイ判サ 判兄の無実は私が証明する

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兄の無実は私が証明する!

★法廷プリンス イ判サ判

冷静沈着なエリート判事と、お騒がせ熱血女性判事。

まったく性格の違う2人の判事が手を組んで、女性判事の兄の冤罪を晴らす

ために真実を追い続けます。

果たして兄の無実は証明できるのでしょうか?

  • あらすじ

ソウル地方裁判所の判事、イ・ジョンジュは、性的暴行殺人罪で服役している兄の冤罪を晴らすためにこの世界に飛び込んだ勇敢な女の子です。

兄に有罪判決を下した判事ミョンヒとの出会いがきっかけで判事になる決心をし、それ以来ミョンヒを師匠として尊敬してきたのでした。

ある日ジョンジュは、服役中のチャン・スンボクの記録をひったくりに奪われて大ピンチに!

その上、別の裁判の被告人キム・ジュヒョンの挑発的な言動に激怒して殴りかかり、法廷は大騒ぎになってしまいます。

ところが別の日にキム・ジュヒョンがジョンジュを人質にとって法廷内にたてこもり、「ここで服を脱いだら解放してやる」と言い出します。

そこでジュヒョンとの交渉役を任されたのが、サ・ウィヒョン判事です。

彼の機転を利かせたやり方で何とかこの騒動は解決し、ジョンジュはウィヒョンに感謝します。

その後、2人は何かにつけて関わることになるのです。

さてある日、ジョンジュは兄ギョンホの事件の陪審裁判官として法廷に入ることになりました。(家族は裁判に加わることは出来ないので、被告人が兄であることは隠していました。)

ギョンホは、ガヨンをレイプして殺したのは自分ではないと主張します。

この裁判を傍聴していた修習生のセラは、証拠品とされているガヨンの靴に

見覚えがないかとウィヒョンに問いかけます。

その靴というのは、過去にウィヒョンが親友のト・ハンジュンに頼まれて買った限定品だったのです。

さらに、チャン・スンボクの息子ヨンスが同じ靴を持っていることに驚いた

ウィヒョンとジョンジュは、ヨンスに詳しく話を聞くうちに“ギョンホは無実

かもしれない“との思いを強くし、真相を追い続けます。

調べるうちにト・ハンジュンを疑い始めた2人は、彼に事件当日のアリバイを尋ねるものの、返事は曖昧なもので煮え切らない思いが積もっていきます。

ハンジュンはミョンヒ判事の息子であり、ギョンホとも親しく、ジョンジュにとっては兄のような存在で心を開いていただけに、ハンジュンへの疑惑がふくらむことにジョンジュは苦悩するのです。

そのハンジュンはというと、その日自分の車を無断で使った父ジンミョンのことを疑い、密かに調べ回っていました。

一方、再審申し立てを提出したギョンホは、何者かにけしかけられたキム・ジュヒョンから挑発的な言葉を浴びせられてケンカになり、頭を強く打って死んでしまいます。

ジュヒョンは正当防衛だと言い張りますがジョンジュは信じず、兄の死を嘆き悲しみます。

以前ジョンジュが兄の裁判に出席したことが問題になって、彼女は謹慎を言い渡され、ギョンホの死亡事件の裁判はウィヒョンに任されることになりました。

ウィヒョンは裁判に集中するため、ジョンジュとは少し距離を置くことにし、その傍ら、ハンジュンから徐々に真実を聞き出します。

ハンジュンへの誤解がとけたジョンジュは、久しぶりにハンジュンと食事をしますが、その席で衝撃的な話を聞かされ愕然とします。

そしてハンジュンの父ジンミョンの10年前のアリバイが嘘であったことや、チャン・スンボクが意識を取り戻したこと、そこへガヨンの父が現れたことなど、

次々と兄の事件につながる糸口が見えてきます。

その頃、「ジョンジュを殺す」という脅迫メールが届き、心配でたまらないウィヒョンはジョンジュを送り迎えして彼女を守ろうとします。

しかし兄ギョンホの再審請求が棄却されてなかなか前に進まず、ジョンジュは落ち込みます。

殺害現場にガヨンの携帯電話がなかったことに疑問を抱いたジョンジュは、その行方を追ううち、携帯電話を意外な人物が持っていて、携帯の中にはガヨンが父親に助けを求める音声など新たな証拠が詰まっていることを知ります。

やがて多くの人の助力で、ギョンホの再審裁判が行われることになりました。

その裁判で、ミョンヒは驚くべき証拠品を提出し、ガヨン殺害事件の全真相を告白して拘束されます。

母の罪を全て知ったハンジュンはソウルを離れることを決め、「ジョンジュを見守ってくれ」とウィヒョンに頼んで2人の前から姿を消します。

その後、ウィヒョンとジョンジュはお互いに別の地へ転勤が決まり離れ離れに。

けれど2年後、ジョンジュが希望した勤務先はウィヒョンのいる田舎町の裁判所でした。

そしてウィヒョンとジョンジュは再び手を組んで、この田舎町で活躍するのでした。

  • 見どころ

正義感が強く、勇敢で活発な女の子ジョンジュは、この仕事に誇りを持っていて判事のローブをかっこよく羽織るのに憧れています。

彼女と度々顔を合わせることになるサ判事ことウィヒョンは、どんな時も冷静沈着で情け容赦のない判事だと巷でも噂の人物です。

出会った当初は、なんとも不愛想で取っ付きにくいウィヒョンのことが苦手だったジョンジュですが、彼に幾度となく助けられ、共に裁判に関わるうちに信頼できる相手だと気持ちが変化し、いつしか彼に心を掴まれるまでになります。

ウィヒョンの方でも、いつも騒ぎの種で無鉄砲なジョンジュを初めは苛立ちながら見ていたのですが、兄の無実を証明すると必死な姿、自分の気持ちに真っ直ぐに行動する姿に惹かれていきます。

ガヨンの暴行殺人事件を中心に、いろいろな事件とその被告人が実はすべてガヨンの事件に繋がっているという、何重もの伏線があります。

それらが少しずつ紐解かれていくので、ぐんぐん引き込まれていくストーリーになっています。

兄のように慕っていたハンジュン、母のように信頼していたミョンヒが事件に深く関わっていたと知った時のジョンジュの苦悩に、見る人はきっと胸が痛くなるでしょう。

そして兄ギョンホを亡くしてもなお、真実をつきとめようと諦めないジョンジュの強さに頭が下がります。

感想

ウィヒョンと行動を共にするうち、彼の温かい一面も感じるようになり、

そのうち気になる異性として意識し始めるジョンジュの言動がとても可愛いのです💗

ハンジュンも妹のように接しながらジョンジュに片思いしていたし、ウィヒョンも世話がやけるけれど放っておけないジョンジュに恋をし始めるので、2人の男性から見守られるジョンジュがうらやましくなりました。

法廷ドラマというと、専門用語が飛び交い難解なものもありますが、このドラマでは判事になりたてのジョンジュが主人公ということもあり、若い人にも裁判がわかりやすく描かれているし、度々問題を起こす女性判事に興味をひかれ、

視聴者はどんどんストーリーに引き込まれていくと思います。

“罪のない人が服役し、真の犯人が平然と生活している”

現実にはそういうこともあるのでしょうね。あってはならない事ですが・・・。

イ判事&サ判事のように次々と妨害にあっても真実をつきとめようという、骨のある人が法廷に携わっていてほしいと切に願います。

まとめ

兄の冤罪を晴らそうと、本当に命をかけて闘ったジョンジュ。

残念ながら兄は亡くなり、笑顔を見ることは出来なかったけれど、「よくやった!ありがとう、ジョンジュ!」と言っているギョンホの声が聞こえてくるようですね。 (^.^)

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