行政書士試験に合格する確率を数倍にする過去問の解き方。

行政書士試験
Pocket
LINEで送る

こんにちは! 

今日も元気にジャンジャン勉強しましょうね。 

 

ところで、あなたな過去問をどのように解いてますか? 

 

5つの肢を眺めて当てずっぽうで答えを出していたりしていませんか? 

ただ何となく答えを出して終わりじゃないですか? 

肢の一本一本を丁寧に理解していますか? 

 

先日受験生よりこんなご質問をいただきました、 

大変いい質問でしたのでシェアいたします 

 

 

受験生「過去問を10回も繰り返していたら答え全部覚えました。 

絶対合格できまっよね?」 

 

僕 「う~ん・・それはどうだろう・・ 

過去問を10回も回す努力はすごいと思うけど・・・」 

「じゃあさ、不法行為の成立要件いってみて?」 

 

受験生「えっ! そんな感じで過去問は出題されないからわからない。」 

 

僕 「やっぱり、それだと本試験に合格するには少し足りなそうだね。」   

 

受験生「え~なんで?せっかく頑張ったのに・・」 

 

僕 「最近の行政書士試験の傾向としてはその場の思考や判断力を試す 

傾向にあるからね、過去問の知識だけではあと少し足りないんだ。」 

「過去問のみの知識なら150点~170点は取れるかもしれないけど 

不合格だね。合格点は180点以上だから。」 

 

受験生「そんなぁ~」 

 

僕 「でも大丈夫だよ、せっかく過去問10回も解いたのだから 

後は足りない知識を埋めればいいよ。」 

 

受験生「どうすればいいの?」 

 

僕 「今度はテキストを読み込もう。もちろん過去問と照らし合わせてね。」 

「過去問で問われている内容がテキストでどのように問われているかを 

よく吟味してみて。」 

 

受験生「わかった。」 

 

僕 「それと選択肢の引っ掛けポイントをテキストで確認するんだ。」 

 

受験生「あっホントだテキストのこの部分と選択肢のこの部分が変わってる」 

 

僕 「そう、テキストと過去問を照らし合わせると、出題者の考えや意図が 

手に取るようにわかるでしょ。」 

「過去問研究は出題者との会話なんだよ」  

 

受験生「うん、わかった」 

 

僕 「出題者の意図を読み取れるようになると。 

勉強がもっと楽しくなるよ。」 

「あ~この人(出題者)こんなとこで引っかけようとしてる~ 

そんなことでだまされませんよ~」 

「って会話なんです。」 

 

受験生「うん、なんだか楽しそう。」     

 

 

いかがでしょうか、過去問を解くということは 

出題者との会話を楽しむことです。 

 

出題者が何を思って、その問いかけをするのかを 

読みぬくことができると試験に合格しやすくなります。 

 

だぜなら、出題者が引っかけようとしているポイントには 

パターンがあることに気が付きます。 

 

過去問を解くことにってそのパターンが頭に染み付き 

過去問を解く力がついてきます。 

 

 

さらに、要領がよくなる為に具体的な戦略ポイントをお伝えいたしますので 

ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。 

 

 

スポンサーリンク

1、過去問にあたる最善の戦略 

過去問は出題者からの問いかけであり、問われている内容をよく理解する。 

出題者がどこで引っかけようとしているのかをよく理解いましょう。 

 

2、ランクを意識する 

過去問にはA~Cランクなどランク付けをされていることがよくありますが 

Aランクは間違いなくクリアーしましょう。 

 

3、選択肢の1本1本を正確に吟味する 

択一5問ありますが、5問全てが大事です。 

全て答えられるようにしましょう。 

 

4、過去問は3回程度でいい 

過去問は3回程度をやったら、予想問題を回しましょう。 

応用力が付きます。 

 

5、インプットしたらすぐにアウトプット 

テキストを読んだらすぐに過去問にあたる。 

インプットした内容をすぐにアウトプットすることで 

記憶の定着がよくなります。 

 

まとめ 

大事なことなので何度も言いますね。 

「過去問は出題者との会話」です。 

 

出題者が聞いていることに素直に返す。 

 

聞かれた内容のことがテキスト上に 

どう反映されているのかを、 

頭の中でスラスラ想起されれば 

試験は難なく合格します。 

 

そのためには、テキストと、過去問の 

反復演習が不可欠であり最重要です。 

 

 

 

 

 

コメント